「ぼんやり」 が
「わかる」 喜びを。
「ぼんやり」 が
「わかる」 喜びを。
クロノスの智は、大阪の天王寺こくご教室が開設した、国語に特化したオンライン学習サービスです。
これまで私たちは教室を運営しているなか、小学生の親御様が抱える国語のお悩みとして、このような声をいただいてきました。
灘中などの難関校への合格実績を持つベテラン国語教師が、オンラインを通じてお子さまの国語力強化のために徹底サポートいたします。
国語が「わかる」喜びを感じてもらい、国語が好きになってもらえるような学びを提供いたします。
クロノスの智 集団授業説明 from クロノスの智 on Vimeo.
受験における「国語力」を上げるには、読解力そのもののほかに必要なものがあります。問題の「パターン」と、問題文にある「答えの根拠」を見つける力です。受験問題にはパターンが存在し、それを把握することで何を聞かれているかが理解できるようになります。また解答の根拠を問題文から見つけることは、正答率の安定にもつながります。受験に必要なこれら二つの要素を見つける力を、中学受験を専門とした講師から学んでみませんか?
国語でよく見かける「筆者の考え」を答えよという問題。個人の意見は自由なのだから、解答もあいまいに捉えてしまいがちですよね。しかし、問題文に書かれていること「だけ」を論理的に読み解けば、解答は一つに導き出せるのです。クロノスの智では、「筆者の考え」という一見あいまいなものを、問題文に書かれている情報から明確に形あるものにする力を指導しています。
オンライン授業において意外と見落としがちなのが、「問題文に使われる文章の著作権はクリアされているか」という点。実は著作権がクリアされていなければ、授業内容を動画化して何度も復習するといったことができません。クロノスの智では、あらゆるテキストの著作権を厳密にチェックし、生徒の皆さんがいつでも復習できる環境を用意しています。
英俊社の全面協力により著作権をクリアしたテキストの授業を動画配信します。
「漢字・ことわざ・故事成語などの語句問題」「灘中・東大寺中などの過去問解説」「過去に実施した集団授業や説明会」などをアーカイブして自由に視聴できる環境を整えました。
大手塾で6年生の最上位クラスを担当していた代表が、ZOOMを使用して授業を行います。
英俊社の全面協力により著作権をクリアしたオリジナルテキストを使用し、授業内容は動画にしていつでも復習することが可能です。
ZOOM上で生徒一人ひとりに合った課題に応じて個別指導を行います。
東京大学や早稲田大学、北海道大学、大阪大学などの学生のうち中学受験経験のある者や現役のプロ講師を全国各地から採用し、個別指導を行います。
月額
8,800円/月
利用回数
月何回でも
1回の授業時間
15~60分
月額
8,800円/月
利用回数
月2回
1回の授業時間
60分
月額
22,000円/月
利用回数
月2~5回
1回の授業時間
60分
月額費用
44,000円/月
利用回数
月4~10回
1回の授業時間
60分
新規会員登録ページから、姓名、ニックネーム、メールアドレス、パスワードを入力して登録ボタンをクリックしてください。入力いただいたメールアドレス宛てに、確認のメールが届きます。
メール本文に記載されている確認URLをクリックすると、会員登録が完了します。
マイページの[日程から予約][講師から予約]から予約可能です。検索タグによる絞り込み検索やお気に入り登録もできるのでお好きな講師と日時を選んでください。
授業の予約が完了すると、メールが届きますので、ご確認ください。また、予約をした講師には、授業詳細ページより、メッセージを送ることができます。授業前に予め「どういった授業をしたいのか」等、送ることが出来るのでぜひご利用ください。
授業の時間になりましたら、授業詳細ページ、もしくはメールで送られてきた授業開始通知に記載されている、ZoomのURLをクリックしてください。
「コンピューターオーディオに参加する」をクリックして、授業を始めましょう!
もし、講師が時間になっても現れないようでしたら、事務局までお問い合わせください。
暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、最近は朝晩がぐっと涼しく感じるようになってきました。
受験生の皆さんは、睡眠時間を削らず体調に気を付けて、最後の追い上げ時期を乗り切ってください。
関西での統一入試日まで、あと4か月強となりました。
併願校の選定・願書取り寄せ・入試説明会参加と保護者のやるべきことが目白押しです。
その中でも受験生の入試過去問との向き合い方も保護者で管理すべき内容となってきます。
すでに解き始めているとは思いますが、国語の過去問との向き合い方でお悩みの方は遠慮なくご相談ください。
夏休みも佳境に入り、いよいよお盆期間です。
大手塾もお休み期間となる、この時期で、たまっていたテスト直しや宿題をやりきりましょう。
受験生である小学6年生にとって、最後の夏休みです。
毎日、暑さと時間との戦いで大変ですが、なんとか乗り切ってください!
夏期講習も既に始まっており、毎日宿題が大変だと思います。
4科目の中で、一番後回しにされがちな国語の宿題。きちんとできているでしょうか?
問題を解いて、答えを書いて、〇✕をつけて終わりになっていませんか?
小学生は、模範解答を赤で書くだけで満足しがちです。
なぜ、その答えになるのかを考えるひと手間をかけましょう。
そのひと手間が毎日積み重なると、きっといい結果が返ってきます。
夏本番、猛暑の中、夏期講習がいよいよ始まります。
夏期講習前の実力テストで、苦手分野のあぶり出しができたでしょうか?
その中で、国語が課題として浮かび上がってきたご家庭があると思います。
この夏に、追加で何をさせればいいのか?それとも、他の教科の勉強に時間をとられるから、今まで通りでいいのか?
色々と悩まられると思います。
ここは普段授業担当されている先生にご相談ください。きっと具体的な方策を明示してくれるはずです。
もし、その相談内容に対する回答に自分の子供に会わないと感じられたら、他の担当にご相談してみるのをお勧めします。
複数のアドバイスの中から、自分の子供にあう現実的な方策を取り入れるのがいいかと。
国語に対するお悩みがあれば、その中に一人としてアドバイスさせていただきます。
間もなく、夏休みがやってきます。この時期、国語をなんとかしたいと思っている方はいませんか?
今週の公開テストの結果も気になるところです。
国語についてご相談があれば、お問い合わせからお願いします。
そろそろ梅雨のじめじめした気候に入ります。
この時期、受験生はなかなか受験勉強に集中しにくい期間とも言えます。
夏休みまであと1か月半ほどです。
この1か月半、普段手が回らず後回しにしがちな国語の勉強をなんとかこなしてください。
国語のことで何をすればいいのかわからない方、お問い合わせより遠慮なくご相談ください。
GW期間中は、普段できない復習などをするチャンスです。
4連休を有意義に、かつ無理に予定を詰め込めずに乗り切ってください。
塾のイベントもいいですが、受験生本人がオーバーワークに感じるようなら、イベント自体をお休みするのも受験戦略の一つです。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
会員登録をされた後、事務局よりご連絡を差し上げます。
当サイトについてにご説明を差し上げた後に、有料のポイント購入をお願いします。
各塾で春期講習が始まったころだと思います。
春期は、1年の中で比較的時間に余裕があるはずです。
2,3月での宿題で未消化部分があるなら、この春休み期間で消化しておきましょう。
国語での勉強方法でお悩みがあるなら、お問い合わせよりご連絡をお願いします。
塾での新年度授業が始まって、1か月が経ちました。
宿題の状況はどうでしょうか?
きちんと毎週毎週こなしてきれているでしょうか?
国語に関するご相談はいつでもお待ちしております。
2月から新年度が始まり、新学年の授業に慣れ始めたころだと思います。
塾の宿題をこなすだけでも大変ですが、早い段階で苦手科目を克服すべきです。
国語のテスト結果を見て、気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。
いよいよ明日は、関西統一入試日。
今までの努力の成果を入試本番で発揮してください。
皆さんの頑張りを応援します。
今年も受験勉強を頑張りました。
入試まであと少しです。
よいお年をお迎えください。
国語が苦手な生徒であればあるほど、担当の先生に質問にいかないものです。
特に、入試直前期にあたる 6年生は、受験する中学の過去問で解いた記述問題について聞けます。
自分の書いた解答が、〇なのか✕なのか、△ならどんな要素が足らないのか、生徒自身で担当の先生に聞けることはたくさんあります。
担当の先生は、かわいい教え子の成績向上のため労力を惜しま ず教えてくれるはずです。
あまり言い方ではないですが、担当の先生を利用するということも大事かと。
もっと深く、教えてもらいたいとお思いの方は、個別指導を利用するのも一つの手段です。
入試日まで残りわずかとなった受験生にとって、明日から貴重な3連休です。
この3日間で何をすべきか、確認できているでしょうか。
塾の模試、冠模試がある受験生もいると思います。模試を受けっぱなしにするのではなく、その直しの時間も含めた予定を立てる。普段後回しにしがちなものをきちんとこなしておく。
もちろん、国語については漢字・語句は毎日の予定にいれておく。
直前期でも、基本は大事です。
気づいたら月曜日。
とにかくバタバタした3連休だったなとならないような工夫を。
9月もそろそろ終わりを迎え、入試本番の足音が少しずつ聞こえてきました。
日々の宿題におわれ、受験校の過去問まで手が回らないという状況になっていないでしょうか?
夏休みが終わり、この1か月を振り返ってみてください。順調に宿題・過去問をこなしているのでしたら、問題ありません。
いざ過去問を解いてみたのだけど、答え合わせだけして終わっってしまっていることはないでしょうか?
せっかく、貴重な時間を割いて解いた問題です。何らかの形で受験生にフィードバックすべきです。
そのフィードバック方法など、国語で何か悩みがあれば、お問い合わせよりご相談ください。
始まり前は長く感じた夏休みもいよいよ終わりです。振り返れば、あっという間だったと・・・
そして、本日が始業式という小学校もあり、一日に使える時間がかなり少なくなります。
今まで以上に勉強時間を有効利用する必要があり、気づけば入試当日を迎えます。
過去問演習が本格する中、「クロノスの智」を有効利用して、来る入試本番にそなえてください。
優秀な講師が皆様のお手伝いをさせていただきます。
まずは、会員登録からお願いします。そこから、無料体験授業にお申し込みください。
よろしくお願いします。
夏休みが始まり、はや3週間程が経とうとしています。
まもなく大手塾はお盆休みを迎え、その後2週間ほどで夏休みは終わります。
予定通りに受験勉強は進んでいるでしょうか?もちろん塾の授業時間も含めて、毎日10時間以上勉強しているという受験生が多いかと思います。
来年受験を控える小学6年生は、志望校の過去問演習は進んでいるでしょうか?
多くの受験生は、夏期講習の宿題や弱点補強の勉強におわれて、そんな時間的余裕はほとんどないのではないでしょうか?
夏休みが終われば、もっと自由な時間はありません。
自宅でする過去問演習につまづいているようでしたら、ご相談ください。国語は特に採点が難しい科目です。
お困りの方のお力になれればと思います。
まずはお問い合わせからご連絡をください。よろしくお願いします。
6年生にとっては、最後の長期休暇である夏休みが迫っています。
1か月近くある長期休暇は、もうこれで最後です。あとは、直前期となる年末年始の冬期ぐらいしかありません。
この長期休暇で最後の基礎固め、苦手分野の克服にじっくりと取り組み、秋以降の直前期につなげていく必要があります。
そんな夏休み直前、公開テストなどの実力テストが実施された塾が多いと思います。
そのテスト結果が返却され、成績表と答案がお手元にあるかと。
結果はいかがでしたか?
ある程度の成績の波はあると思いますが、苦手科目の成績が維持もしくは下降しているようでしたら、この夏期中にテコ入れする必要があります。
まずは、するべきことのTODOリスト作りからはじめ、夏期中の空き時間への具体的な勉強内容へと落とし込みをしていく必要があります。
国語で夏期中具体的にどうしたらいいか悩んだら、こちらのサイトのお問い合わせで相談してください。
あとは無理な計画を作成せず、予備時間をきちんと設定して、粛々とこなしていくだけです。
志望校に合格した時、「しんどかったけど、あの夏、頑張って良かったわ」ときっと思います。
そう思えるよう、この夏も頑張りましょう!